久田恵さん
今日も古い写真の整理をしています。
先日借りてきた久田恵さんの「明るい老後のための一人で生きる練習帳」
共感する所が多いです。
「ものを片付けながら、あの時のことを思い、母や父や幼かった息子や若かった自分と、思い出という記憶の回路を通って出会い直したりしている。なんか、こういう時間も一人暮らしになった自分への贈り物のように感じられて、楽しい。」
終活の1つでもあります。
「これはどこ?」
「これは誰?」
の謎が解けると何とも言えない嬉しさが!
日常生活での「覚えておきたいこと」
を書きます
今日も古い写真の整理をしています。
先日借りてきた久田恵さんの「明るい老後のための一人で生きる練習帳」
共感する所が多いです。
「ものを片付けながら、あの時のことを思い、母や父や幼かった息子や若かった自分と、思い出という記憶の回路を通って出会い直したりしている。なんか、こういう時間も一人暮らしになった自分への贈り物のように感じられて、楽しい。」
終活の1つでもあります。
「これはどこ?」
「これは誰?」
の謎が解けると何とも言えない嬉しさが!