何か買う前にやること
今朝、目覚めてトイレに行くと、ライトのスイッチを
押すと、プチンという音が。
電球が切れた音で、ライトがつきません💦
よりによってこの時期に?
電球を買いに行かなくては。
最近、何か物を買う前には、ネットで情報を調べてから
行くようにしています。
「トイレの電球」なんて検索ワードあるかな?と思いましたが
ありましたよ。
トイレの電球に電球色がおすすめな理由はいくつかあります。
・まぶしすぎない
・心地よさを感じる
上記の二つのメリットが、電球色を選択することによって得られます。
大前提として個人差がありますが、まぶしすぎない対策ができると言えます。
昼白色のような白に近い電球の色の場合、夜中にトイレに行った時にまぶしいと感じてしまうこともあります。
トイレの電球が切れたら、すぐに捨ててしまわずに現在使っている電球の「型番」を確認しましょう。
口金部分や電球のガラス部分には、アルファベットと数字から成る型番が記載されており、電球の種類、明るさ、消費電力などが確認できます。
たとえば、「白熱電球」で、型番が「LW100V36W」の場合、最初のアルファベット(LW)が電球の種類(ホワイト電球)、次がボルト数(100V)、最後が消費電力(36W)です。
私の電球は
トイレの電気は、60ワット以上を超えると明るすぎるため、40~60ワットがよいでしょう。
この際、LEDにしようかしら?と思ったのですが
リビングと違い、トイレの電気を利用するのはごく短い時間です。白熱灯をつけたとしても、電気代はそれほど高くありませんし、わざわざLEDにつけ直すほどの大きなメリットもありません。
とあったので、従来のものにすることに。
TVのニュースで「年末、高齢者は大掃除とかで高いところに
手を伸ばそうとして転倒する事故が多い」と言ってましたので
私も気を付けなくては。