お天気は問題なく、乗り物関係もスムーズに。
問題なく終わったのですが、、、、

以前、源氏山に登るハイキングコースをSちゃん楽しんでいたので、今回はそれよりロングのコースにしたのですが、イマイチだったようです。

山道を歩きながら、Sちゃんの言った言葉。

「こうしてずーっと歩くことに何の意味があるの？
いつまで続くの？」

思わず「同感！」と思ってしまいました。

よく「何故山に登るんですか？」
「そこに山があるからです。」という問答が
取り上げられますが、私は登山には全く
意味を見出せなくて。

私にとっては「鎌倉の歴史の香りがする道を歩く」
ということに魅力を感じるのですが、Sちゃんには
そんなことわからないわけで。

でも、ハイキングコースの入り口で私が杖を探していると
Sちゃんが長い木の枝を見つけて、それを
足で適当な長さに折ってちょうどいい長さに
してくれました。

もうハイキングは無しかな。